2019年10月
UNN20191006 先週の実績と今週の予定
UNN20191013 先週の実績と今週の予定
UNN20191020先週の実績と今週の課題
UNN20191027 先週の実績と今週の予定
UNN20191005 quantum computer
I explained the background of quantum computer including entanglement.
Proof that a quantum computer can outperform a classical one. A leaked paper has given the game away.
The second is “entanglement”, which ties quantum particles together across time and space. In standard computers each bit is rigorously sequestered from the next.
Superpositions and entanglements are exceedingly delicate phenomena. Even the jiggling of adjacent molecules can interrupt them and sully a calculation.
It is therefore a mistake, most people think, to believe that quantum computing will replace the classical sort. The practicalities of low-temperature operation alone are likely to see to this.
UNN20191007 inequality
Last week we viewed Davos video. But this video was took 2 years before. World situation had changed.
2 years ago in Davos meeting business people are more concerns about business risk rather than inequality.
In Holland university fee is 2,000 euro per year. It is very cheap in the world.
Even though the world situation had changed in the past 5 years increasing the power of populists politicians are still not focusing people.
American and Japanese needs to change their mind of thinking skills of Chinese. They are now advancing some area of technology rather than ours.
UNN20191019 chatbot
e-learning on logistics industry
e-learning on logistics industry-sample program
E-learning on logistics industry-this chatbot is very simple. But we will have many opportunity to develop those system.
Chat bot demonstration for logistic company
Assistive Chat bot for logistic company technology background explanation
Chat bot design quality and basic architecture
Chat bot order and delivery request demonstration
Many companies are using Chat bot for conversational communication with customers.
Cryptocurrency in Malacca What about?
Cryptocurrency in Malacca How Japanese companies can involve this project.
Cryptocurrency in Malacca Objectives and alternatives
Blockchain in India What is Adhaar?
UNN20191021 Capitalism
Our capitalism is sophisticated and causes inequality in this world. We need to consider interest groups in stead of only focusing shareholders.
UNN20191023 mexico
Immigrants coming from central America need to e managed by US and Mexico. But how to?
China supports their companies with subsidy and we need to force them to consider their business based on democracy.
Mexican drug deal causes big corruption and demand in US. American government involves their deal and crimes.
We can not send military to Venezuela, but sanctions to impact their budget. We need to consider AI threat next 5 years giving training for people to catch up their skills.
UNN20191002 Tax hike and Iran
増税が日本経済の健全性を脅かす? 消費税を上げた前回は経済が打撃を受けた
日本のこうした消費税の記事は欧米人がどう考えているのかを勉強するためで、こうした学習をしていれば彼らと同じ土俵で議論ができる。
今回の消費税の値上げは前回とは違って経済に対しての影響は大きくなかったようだ。
日銀の黒田総裁は楽観的に発言しているが前回も同様だった。仮に景気に影響を与えるようなことがあっても金融緩和には賛成できない。
この3年ぐらいで、物の値段が大きく変わってきている。2%の消費増税では一般大衆は動じない。
We discuss Mr. Green’s Iran’s Revolutions- Crash Course in English
Shia in Iran is support for poor people against wealthy people. Also they do not like woman will get their position.
BP get 51% stocks of Iranian Oil company in 1925 then in 1951 Iranian government took their stocks caused revolution by MI6 and CIA in 1956.
In 1951 prime minister Mosaddegh as communist party kicked BP out from Iran caused revolution by British and US
UNN20191005 孫子の兵法
量子コンピューターは物理学の賜物だが、とんでもない内容のものだ。情報科学ではない。物理学だ。
Entanglementと言って「量子のもつれ」のことで、数百キロ離れていても、量子同士が情報をテレポートとしてしまう。しかも光より早い。未だにその理由は解明できていない。
そこで、敵を巧みに誘い出す者が相手にわかるように行動すると、敵は必ずこの誘いに乗ってくる。
ゆえに善(よ)く戦う者は、これを勢に求めて、人に責(もと)めず。ゆえによく人を択(すて)て勢に任(にん)ず。
ゆえに善(よ)く人を戦わしむるの勢(いきお)い、円石(えんせき)を千仞(せんじん)の山に転ずるがごときは、勢(せい)なり。
孫子曰く、昔の善く戦う者は、先ず勝つ可からざるを為して、以て敵の勝つ可きを待つ。勝つ可からざるは己に在り、勝つ可きは敵に在り。
守備するのは力が足りないからだ。攻撃するのは力が余っているからだ。戦力に余裕がないので守備の態勢をとり、戦力に余裕があるので、攻撃の態勢をとる。
勝(しょう)を見ること衆人(しゅうじん)の知るところに過(すぎ)ざるは、善の善なる者にあらざるなり。戦い勝ちて天下善(よ)しと曰うは、善の善なる者にあらざるなり。
このゆえに勝兵はまず勝ちてしかるのちに戦いを求め、敗兵はまず戦いてしかるのちに勝ちを求もとむ。わかっているのですができないですねえ。
兵法とは、第一に「度」(戦場の状態や地形を考えること)、第二に「量」(投入すべき物資を考えること)、第三に「数」、第四に「称」、第五に「勝」
兵法は、一に曰く、度(ど)。二に曰く、量(りょう)。三に曰く、数(すう)。四に曰く、称(しょう)。五に曰く、勝(しょう)。日本人はこういう順序で作戦を立ていない。だから負
孫子曰く、およそ兵を用うるの法は、馳車(ちしゃ) 千駟(せんし)、革車(かくしゃ)千乗(せんじょう)、帯甲(たいこう)十万、千里にして糧(りょう)を饋(おく)るときは
ゆえに兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧の久しきを睹(み)ざるなり。それ兵、久しくして国の利する者は、いまだこれあらざるなり。
UNN20191012 植物性の肉
植物の肉は根本的に異なった食物連鎖を作り出すかもしれない 食肉をもはや虐殺する必要はない
植物の肉はアメリカやヨーロッパでは2022年にまでには2倍になり、この10年間で食肉市場の10%まで成長する
アメリカでは植物性の牛乳が15%、イギリスでは8%のマーケットシェアを持っている。5分の2のアメリカ人は植物性の牛乳を買っている。
植物肉の製造には様々な工夫をしている。色合い、食感、匂いを実際の肉と同じようにするために研究開発をしてきている。
実際の牛肉はこれからも今のままだが、植物の肉は日月進歩しているのは事実だ。今後は価格、味覚その全てにおいて変化していくだろう。それはまさに、食物連鎖の革命
アメリカにはミシシッピーべイスンという広大な農業地帯があり、それに匹敵する地域は他にはない。地政学的にもっとも有利な立場にあるが。
環境面の視点では植物の肉は実際の牛肉よりかははるかにすぐれている。植物肉の製造には10倍以上の資源の節約ができる。
ビヨンドミートは生産量を増加させようとしている。生産が追いつかないのは原料を処理するメーカーがネックになっている。こうした状況は改善されつつある。
食肉業者がこうした状況に対して自分たちの市場を守ろうという動きがある。また、肉に対しての表示の方法にも関心を示している。
肉の表示規制をどうするかについて、それが実際の牛肉であるか植物の肉であるかは馬鹿げた議論だ。
オープンソースコンピューティングの勃興 競争はいいことだが、情報技術戦争を緩和する方法を提案する
オープンソースコンピューティングはアームズ社のようなクローズドソースのチップとは違い、経済に与える効果は大きい。さらに、米中の貿易戦争に対しての地政学的
中国は中国製造2025で差をつけようとしている。アリババ、小米、ホアウェイはリスク ファイブの半導体チップなどのオープンソースソフトウェアを利用している。
UNN20191012 孫子の兵法
現在の情報技術の発展は凄まじい。量子コンピューターの勉強もいましておかないと我々はその可能性についていけない。
日本企業は中国とかベトナムの企業に対しての下請け的な対応をしている。対等に付き合っている企業は殆どない。
国家が戦争で窮乏するのは、遠征して遠方の地まで糧食を輸送するからである。遠征して遠い土地まで糧食を運べば、民衆は貧しくなる。
近い場所での戦争となれば物価が高騰し、民衆の備蓄は底を尽いてしまう。民衆の蓄えが無くなれば、軍務・労務のための徴用も難しくなり、軍隊の勢力は
智恵のある将軍は、できるだけ敵の糧食を奪って兵士を食わせようとする。敵の一鍾を奪って食べることは、味方が用意する二十鍾分の糧食に相当する。
日本企業がアジアの国の企業と技術供与するときに、相手の企業がそれだけでもう終わりにしてしまうのは日本企業側にも問題がある。彼らがもっと日本企業と
日本企業は付き合う相手企業がどういう企業なのかをきちんと調べることをしない。だから、提供した技術が一方的な取引になってしまう可能性がある。
日本企業はその企業の技術を盗んで、敵方に寝返った社員を手裏切り者と言うが、世界では違う。技術は買えばいいと思っている。日本もそういう文化に
奪った戦車は旗を自国のものに取り替えて、自国の軍に組み入れて兵を乗せる。捕虜にした兵卒には待遇を良くして味方に組み入れる。これが敵国に勝ちながら、国力を増強
UNN20191016 メキシコ
中米からの難民がアメリカ南部の国境に押し寄せてきている。アメリカとメキシコが協力して対応する必要がある。
アメリカへの難民はメキシコが協力している。メキシコの国境にも中米の難民がこないような措置をとっている。
アメリカはカナダとメキシコと協力しても、中国と敵対していては経済がたち行かない懸念はある。貿易戦争を解決しなければ選挙が危ないとトランプは考えているはず。
UNN20191019 孫子の兵法
孫子曰く、およそ兵を用うるの法は、将、命を君(きみ)より受け、軍を合(がっ)し衆を聚(あつ)め、和を交(まじ)えて舎(とど)まるに、軍争より難(かた)きはなし。
軍争とは駆け引きで、会社を運営することはやさしいことで、競合と対峙し、騙して勝つことはむずかしい。
日本企業はノウハウを提供するところまではいいのだが、相手からの利益を受け取ることがへただ。一方的に取られてしまうことが多い。
近江商人の三方良しはアジアでは通用しない。自分が良ければいいというトランプのやり方でないとアジアでは勝てない。
ゆえに軍争は利たり、軍争は危(き)たり。軍を挙(あげ)て利を争えばすなわち及ばず、軍を委(すて)て利を争えばすなわち輜重(しちょう)捐(すて)らる。
策略をもった軍は有利だが、規律のない軍隊は危険そのものだ。戦の準備をしすぎても、戦いのタイミングを失するが、急ぎすぎても兵を失うだけだ。
故に兵は詐を以て立ち、利を以て動き、分合を以て変を為す者なり。故に其の疾きこと風の如く、其の徐なること林の如く
戦争においては偽装をすることによって勝つのだ。軍を集合させるか分散させるかの判断は状況判断で決めなければならない。